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石渡 悦子 - 【略歴】
1960(昭和35)年多古町飯笹に生まれる。
多古高校普通科卒業、千葉女子専門学校保育科卒業。
1995(平成7)年4月の多古町議会議員選挙で初当選、2019年より7期目。
いつも暖かいご支援をいただき、心より感謝いたします。
日本共産党は、「住民こそ主人公」を信条に、みなさんと力を合わせて施策の実現に取り組んで参りました。
岸田政権のもとで、大軍拡、大増税、物価高騰、原発回帰、政治とカネ問題など国民の暮らし破壊、モラル破壊など悪政が進められています。
今こそ町政が町民の暮らしを守る「防波堤」の役割を果たす時です。住民の切実な声を町政に届け、その実現に頑張って参ります。
引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。
日本共産党多古町議員団
石渡悦子
菅沢ひろたか
80歳までに3人に1人が発症するといわれる帯状疱疹。50歳以上対象にワクチン接種への助成を実現しました。
子どもが病気になった時、家庭での保育が困難な保護者に代わって、保育(看護)を受けられる病児保育が実現しました。
こども園を利用する園児の給食費が無償化されました。また、町外で保育を受ける園児も町負担で無償化となっています。
収入に関係なく課税される国民健康保険税の資産割が廃止されました。
町では、近年、イノシシやハクビシンなど有害鳥獣が急増し、農作物被害が増えています。 被害を未然に防ぐため、対策組織強化の重要性を提起。 「多古町鳥獣被害対策実施隊」が組織化されたことにより、国からの交付金も増額され ワナの購入数の増加など効果を上げています。
町では燃料価格高騰や資材等の高騰により、主な収入源が影響を受けている農業者や運輸業者を対象にして応援給付金の交付を決定しました。
当初、対象は、令和3年度分の確定申告書の事業売り上げが5000万円未満の事業者の方でしたが、5000万円以上の方も、その影響は大きいとされ、給付の対象になりました。
子どもの教育環境を快適にするため、すべての小中学校の教室にエアコンが設置されました。
老年性難聴者は認知症発症のリスクが24%高かったことが報告されています。補聴器購入への助成を求めます。
加入者1人に3万円の均等割りが加算されています。18歳未満の子どもの均等割り廃止を求めます。
※均等割り1万8千円。後期高齢者支援分1万2千円。
高校生の医療費は町独自で無料化されていますが、窓口で立替払いになっています(償還払い)。窓口での無料化(現物給付)を求めます。
成田空港の航空機騒音は対象地域のみなさんにとって深刻です。関係者の声を反映した騒音対策を求めます
多古町では、建設残土等の埋立てが多発しています。町条例に周辺土地所有者の同意条項を規定して、規制の強化を求めます。
近年の米価下落に加えて、物価高騰は暮らしと営業を圧迫しています。農家や事業者への資材高騰に対する支援を求めます。
町議会は国に対し「インボイス制度」導入延期を求める意見書を提出しました。引き続き中止を求めます。
岸田自公政権は、コロナ禍や物価高騰で国民生活が困窮している今、5年間で43兆円に軍事費を増やそうとしています。さらに、その財源を大増税・社会保障切り捨てですすめようとしています。こんなことをすれば、国民生活はおしつぶされます。 日本共産党は、「憲法9条を生かした平和外交」をすすめ、国民生活を守るため、大軍拡・大増税に反対です。
いつも温かいご支援をいただきまして、心より感謝申し上げます。
私は、7期28年「住民こそ主人公」を信条に議員として働いてまいりました。
皆様から寄せられる切実な声や願いを大切にし、安心して暮らせるまちづくり実現のため全力を尽くします。 引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。
いつも温かいご支援ありがとうございます。
私は、補欠選挙で当選させていただいてから2期5年、町議会議員として農業の発展や有害鳥獣駆除、建設残土埋め立て問題等、町の産業発展と豊かな自然を守る活動に取り組んで参りました。
引き続き皆様のご支援を頂いて「住民が主人公」を政治信条として、公約実現のため全力を尽くす決意です。